自分らしさ探求~Me-ism~

自分らしく生きることを楽しむための書き散らしのブログ

でほーしょん♥️


Points of You®をやっていて、すごいなぁ~って思うことのひとつ。
互いに助け合おうという意識が高いこと。
Points of You®の理念のひとつに、devotion(貢献)ということばがあるから・・・?
かもしれませんけど、それ以前に協力し合おうという気持ちがとってもあったかい。
 


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Points of You®って、
「互いに互いの見えてる景色違うよね」
がベースなので、ありのままの姿を受け入れようとしてもらえる雰囲気もとっても心強い。
違っててあたりまえ、が自然とベースにあるんです。
 
そんな思いをふっと思い起こしながら・・・
TCPの同期(マスタートレーナーの資格を一緒に取った仲間)のたかさんのワークショップに参加してきました~
 
Points of You®では、互いにサポートしあおうねっという話はしましたが、
自分がPoints of You®を使うにあたり困ったことがあったり、支援を望む人がいたら、積極的にそういう場に出ていく連帯感があります。
情報共有もいっぱいするし、こんなワークショップしたよ、とか伝え合ったり、
こんなことをやりたいのだけどどうしたらいいかなぁ~って質問しあったり。
 
その中のひとつとして、ほかの人のワークショップに積極的に学びに出かけよう、とか
ほかの人のワークショップを体感する中で学ぼうって、いうことが推奨されてます。
 
が、わたしは、ほと~んどそういう経験が少なめだったりします。
理由は主催しているほうが多かったから・・・
 
しかし、TCPを取ってから、ファシリテーションとは!?という意識が高まった気がします。
今までは何気なくやっていました。
できるから。
でも、違う。
それは、TCPにて、海外の人からのファシリテーションを受けて感じた気持ちが反映もされました。
 
「どんなファシリテーションをされたら、わたしは居心地がいいだろう?」
受講する身として受ける中で、感じるのです。
特にわたしはコーチではないので、
【ギュギュっとなんかの方向に連れていかれる空気】
を感じたら、それだけで苦しくなります。
 
わたしが、居心地よく感じられるもの、それが、私が提供したいことなんだ!
 
そんなあたりまえっぽいことに気が付きました。

 


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ほかの人と触れる、結局は、自分に返ってきて、自分のことを知る。
 
今は、そんな感じみたいです。